JIS B7164-1997 16mm motion-picture projectors

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2024-6-24

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B 7164-1997,まえがき,この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日,本工業規格である。これによってJISB 7164 —1983は改正され,この規格に置き換えられる,JISB7164には,次に示す附属書がある,附属書1 (規定)16mm映画映写機で映写できるフィルム上の画面及び光学録音帯の位置と寸法,附属書2 (参考)16mm映画映写機の安全使用に関する記述事項,(1),日本工業規格JIS,B 7164-1997,16mm映画映写機,16mm motion-picture projectors,序文 この規格は,1993年に第3版として発行された!SO 26, Cinematography-Projector usage of 16mm,motion-picture films for direct front projection— Specifications,及び !975 年に第 1 版として発行された !SO 1793,Cinematography-Reels for 16mm motion-picture projectors (up to and including 120m capacity: 18cm size) 一,Dimensionsを元に,対応する部分については技術的內容を変更することなく作成した日本工業規格である,が,対応国際規格には規定されていない項目(映写レンズ,一般性能,材料?構造,検査及び表示)を日,本工業規格として追加している,1.適用範囲 この規格は,音響再生機構をもつ,映写レンズ〇の焦点距離が25mm以上の16mm映画映,写機(以下,映写機という。)について規定する,注0 可変焦点式,テレビジョン送像などの特殊用途のもの及びアナモフィックレンズ,コンバージ,ョンレンズなど単体で映写レンズの機能をもたないものを除く,備考L この規格の引用規格を,次に示す,JIS B 7203 16mm映画映写機用整合テストフィルム,JIS B 7204 35mm及び16mm映画映写機用光学録音テストフィルム,JIS B 7217 映写レンズの性能測定方法,JIS B 7222 16mm映画フィルムのスプール及びリール用軸一寸法,JIS C 1502 普通騒音計,JIS C 5569録音再生機器における速さ変動の測定方法,JIS C 7527 ハロゲン電球,JIS C 7709-0電球類の口金?受金及びそれらのゲージ並びに互換性?安全性 第0部 電球類の口金?,受金及びそれらのゲージ類の総括的事項,JIS K 7553 映画用16mm生フィルムの寸法,JISZ8106音響用語(一般),JIS Z 8120光学用語,JISZ8703試験場所の標準状熊,2 .この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 26 Cinematography-Projector usage of 16mm motion-picture films for direct front projection-,Specifications,ISO 1793 Cinematography—Reels for 16mm motion-picture projectors (up to and including 120m,capacity : 18cm size) —Dimensions,3 .この規格の中で,{ }を付けて示してある単位及び数値は従来単位によるものであって,参,2,B 7164-1997,考として併記したものである,2?映写機構,2.1 フィルムの給送 フィルムの給送は円滑で,フィルムに対して有害な損傷を与えないものでなけれ,ばならない,2.2 映写速度映写機の映写速度は,定格電源電圧及び定格電源周波数において毎秒24±1こまとする,2.3 建転金音 映写機の運転騒音は,映写機にフィルムを掛けて正常な使用状熊で運転したとき,アパ,ーチャーの中心から1mの位置にJIS C 1502に規定する騒音計又はこれと品質が同等以上の騒音計のマイ,クロホンを置いて聴感補正曲線Aで測定した場合,67dB以下とする。ただし,キセノンランプなどの放,電灯を光源とするものは,70dB以下とする,2.4 ガイドレールの押さえばね ガイドレールの押さえばねは,その間にJISK7553で規定された生フ,イルムを挟み,ばねばかりでフィルムを引つ張ったとき,フイルムが動きだす引張力は,1.47N (150 gf)以,下でなければならない,2.5 フィルムの卷取カ ブイルムの巻取力は,その映写機に用いる各種寸法のリールに対して適切なも,のであり,その映写機に用いる最大のリールに一杯にフィルムを巻いた状態で,満足にフィルムの巻取り,ができること。フィルム容量120m用リールの巻始めで,フイルムに与える引張力は3.92N {400gf)以下,でなければならない,なお,巻取りリールが一回転する間の回転速度に著しいむらがあってはならない,2.6 供給リール 供給リールに巻かれているフィルムは,リールの回転中に垂れ下がって映写を妨げな,いものでなければならない,2.7 リール用軸 リール用軸は,JISB7222による,2.8 フィルム通路 フィルム通路で,ごみなどの付きやすい箇所は,点検及び清描が容易でなければな,らない,2.9 アパーチャーの位量及び寸法 アパーチャーの位置及び寸法は,附属書1による,2.10 スクリーン有効光束 スクリーン有効光束は,焦……

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